No.909 広島市南区 キッチン カップボード リフォーム ウッドワン スイージー
●施工事例データ キッチン工事
住所 | 広島市南区 | 施工箇所 | マンション キッチン カップボード |
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費用 | 約60万円 | 工期 | 3日 |
施工前の悩みBEFORE
引越先のキッチン収納がお悩み。キッチン周りの見栄えが気になる。炊飯器、電子レンジ、ポットを使用するのでコンセントも増設したい。
施工後のコメントAFTER
採用したのはウッドワンのスイージー カップボード。
コンセントも2つ増えたことで家電製品の同時使用が可能になり、カップボードの色が既存のキッチンの空間に合っていてオシャレな仕上がりになりました!
営業担当:長谷川
メーカー詳細MAKER
押入●メーカー名 ウッドワン
●設備名 スイージー
木を育てている会社がつくる、「su:iji」
ウッドワンがたどり着いた答えです。
日本の暮らしにしっくりと馴染み、何十年経っても長く愛されるキッチン。
やはりそれは「木のキッチン」でなければなりませんでした。
必然から生まれた木のキッチン。
一つずつ、丁寧に、人の手でつくりあげるキッチン。
経験豊富な制作スタッフによって一つひとつ丁寧につくられているスイージー。
お客様の元へ届けるまで、そこに一切の妥協はありません。
カップボードの特長
引き出し。
器やカトラリーなど、こまかいものをしまうのに適した1段目の引き出しは、アルミと木の仕切り板を使って美しく整理できます。使いやすさを高めるオプションもご用意しました。
カウンター。
カウンターには4種類の素材をご用意。素材ごとで異なる質感や特性を生かしつつ、いずれも拭き掃除など使い勝手も良い仕上げです。
ハッとしても、サッと拭くだけ。
無垢の木のキッチンとなれば、気になるのはお手入れ。でも、スイージーの木は風合いをそこなわない塗膜で守られているため、うっかり油や調味料をこぼしてしまっても大丈夫。乾拭きか水拭きでサッと拭くだけでシミになりません。汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた布で拭き取ればOK。毎日のお手入れがらくらくです。
カップボードプラン
STYLE01 3世代分の食器たちをすっきりと包む針葉樹の木目。
ご主人の実家をリフォームした、3世代の暮らしを支えるカップボード。大容量でありながら、直線的でのびやかな木目によって見た目はすっきり。違い棚のように取り付けた壁面の棚が、全体の印象を高めています。
STYLE02 古き良き洋館の面影にしっくり馴染むウォールナット。
中古物件の趣を活かしてリフォーム。キッチンと同じ樹種で揃えたカップボードは、吊り戸のガラスもレトロな雰囲気で、ご主人こだわりのコーヒーミルが似合います。
STYLE03 人を招くことが多いからカフェのようなおもてなしを。
来客の多い暮らしなので、コップやお皿などを取り出しやすい位置に常備。親戚や常連の友人はお気に入りの器もそれぞれにあり、ガラス扉の向こうにすっかり定位置を見つけたようです。
STYLE04 アイランドカウンターが「女子会」でも大活躍。
ひとり住まいのマンション空間で、ベース収納をアイランドカウンターのように活用。普段は便利な作業台になり、女友達を招いたときはバーカウンターにも。
STYLE05 コンパクトなスペースでも実用性とギャラリー感を両立。
小さなおうちでも、限られたスペースを最大限に活用。1列だけ設けた吊り戸は圧迫感も少なく、ベース部分だけでは足りない収納量を確保しました。